1万字はまだ読んでないけど1万字のことに触れてしまってるから、まだMyojo読んでない人はこっから先は読まないで!(そして私はつくづくめんどくさい人間だ)

言葉は儚いなあ。

いまはなにを言おうとしてもすべてがするすると抜け落ちていっていまう感じでうまく頭が機能しない。
(じゃあブログアップするなって怒られちゃいそうだけど、それでも今感じたことを残しておきたいから、言葉を吐き出すこと許して欲しいです)

さっきまで体の中心がずっしり重かった。

あのとき感じた予感。

当たってほしくはないなあって思ってた。




ある日のリングを読んだとき、まっさきによこにっきを思い出したんだっけ…。



5年前あの時期に感じたよこちゃんの無機質な文章、それと同じことをある日のリングの行間でも考えてしまって。



そうでなければいいと思ってた。心のどこかでは今日までずっと願ってた。



いつも楽しく笑いかけてくれる人だから私は甘えてしまってたんだと思う。

ぜんぜんそんなことはなくて、たまたまそういう日もあっただけだって。



そしていま現実を知ってしまった。

すごい人だとあらためて思いました。



今日はなんだか1日中ぼんやりと手越さんのことばかりを考えてしまった。

すでに早売で、読む前に知ってしまったから。
あのオーラスの最後の挨拶の言葉の意味を…。

私はもう、手越さんの1万字読めないんじゃないかと怖かった。



でも、少し自分の心の整理が付いたかな。

彼の言葉をまるごと受け止める覚悟は出来たから。


手越さんはやっぱりスーパーアイドルだな。

世界中の人々を幸せにする使命を持った人だと思ったよ。




…ってここまで書いておきながらまだ自分の目で手越さんの1万字を見てないんだってことに気づく。
踏み込んだ感想は読んでからにしておこう。