今頃コヤシゲちゃんは旅行楽しんでるのかな??

新年1発目からシゲちゃんの声が聴けてうれしかったです。

閃光スクランブル」の話。慶ちゃんはもうすでに結構読み進めてるそう。

小山「正直言って、ピングレ読者としても言うし、閃光スクランブル読者からしても言うけど、ピングレにちょっと難しさを感じた人はすごく読みやすくなっております」
シゲ「かなり読みやすく…。そこだけですよ。今回はもう…」
小山「…だし、情景が、すごい鮮明に映像にぃなりながらー、自分で読めるからー…」
シゲ「(笑)」
小山「あのー…、すごい真面目なこと言うけどー…(笑)」
シゲ「うん…(笑)」
小山「ドラマを読んでるみたい!ドラマを見てるみたいなぁー…」
シゲ「なんかさぁ(笑)大丈夫??そこシャキっとしゃべってよ!!(笑)。でも、描写がね…たしかにね…」
小山「ドラマみたいだった!」
シゲ「うん、そうだよね。」
小山「面白いっ!」
シゲ「物語性がー…、かなり意識して書かせてもらいましたし」
小山「最初の何ページかで入りましたよ。」
シゲ「そうですね、いきなりもうつかめ、なんでしょうかね、最初から読みやすくしてますよ」
小山「読みやすかったしー…」
シゲ「視点がね、主人公男女ふたりあるので、どちらかにはこう感情移入できたりするかなーと。思いつつも」
小山「そう。あとね、やっぱりね、ちょっとシゲアキ要素は入ってんだよね
シゲ「ああ、そう…?俺わかんないんだよねぇ」
小山「わかんないっしょ」
シゲ「うん」
小山「あぁ…、シゲっぽいなぁ〜って思う質はあったね。何個か。まぁ、俺が思うからかもしれないけど。でもすごい読みやすかったし」
シゲ「ちょっと恥ずかしいね(笑)あれでもメンバーに読まれると…はずかしい…」
小山「でも、俺はいいじゃん、別に…」
シゲ「前回より、こっちの方が恥ずかしい」
小山「だから、テゴマスは最初こっちを読んだほうがいいかもしんない。」
シゲ「まぁ…、でも手越読んでたよ!」
小山「マッスーは、たぶんこっちからの方が、あのひと読みやすいよ」
シゲ「読めないよ!(キッパリ)字が読めないんだから!」
小山「ハハハ!えええーー!(笑)活字に弱い?!」
シゲ「活字に弱いのよ」
小山「そっかー…」
シゲ「台本よく読めるなと思って俺。心配してたんだからー…」
小山「仕事じゃなきゃ読まないんだろうね」
シゲ「ほんとひどいよねー…」

慶ちゃんがどのあたりを読んで「シゲアキ要素」って言ったのか気になるから、早く読んでみたいな『閃光スクランブル

それにしても「マッスーは字が読めない」って言いたい放題だなー*1(笑)



去年も正月あたまには考えてて3月4月に書いたから、そろそろ次を考えないとなーとおっしゃられてました。作家だね。もう立派な。


小山「どうすんですか?加藤さん正月は…」
シゲ「正月ー…(笑)どっか行くんすか?僕ら…(笑)」
小山「どっか行くー…、行ってんでしょーね、たぶんね」
シゲ「今頃僕らどっかいるんですかね?(笑)」
小山「今頃の間たぶん行ってんでしょうね。強い強い太陽にあたってるでしょうね」
シゲ「あたってるんでしょうね。小山さんの強い希望により」
小山「うんー、曲げないという」
シゲ「曲げなかったねぇー…」
小山「(笑)」
シゲ「これ時間ない。この期間で行く??みたいな」
小山「ハハハハ…。いやー行ってるであろうー…ねっ、これはね」
シゲ「行くんでしょうね〜。もう行くんでしょ?だって…」
小山「行くでしょ、だから。明日には全部段どっとくから」
シゲ「楽しみですね。その話もまたしたいですねー」

今頃コヤシゲは海外旅行かー。うらやまだなー。

某雑誌で小山さんが某所に行きたいって話言ってたから、行先はあそこですかね??
コヤシゲが楽しそうなのがたっぷり伝わってきたラジオでしたよ:*:・。,☆

旅行での思い出話楽しみに待ってますね!!

*1:とか言っちゃって。でもまっすーが先輩などの舞台に行ったあとその感想聞くのが好きだって言ってたシゲが好き。そういうセンスに信頼おいてるって言ったし、本音はまっすーにも読んでほしいんだろうなぁ…。