マルシゲin神楽坂

神楽坂といえば、私の中のイメージは「拝啓、父上様*1」ですね。


6月号のガルフレはマルシゲ神楽坂へ。



シゲは神楽坂には、以前やったひとり舞台で使う写真を撮りに来たことがあるそう。

その舞台で披露した朗読の話が思い出せず「おばあちゃんが出てくる…なんかいい話なんですけど…。」って言ったシゲに対して、「待って!あんだけ本書いてる人がさぁ、『おばあちゃんの良い話』って(笑)。すげー陳腐な言葉にしたねー。おもしろいなー。」っていうマルちゃん。そこが気になるのがマルちゃんだよなって思いました。
私は正直まったく気にならなかったですもの。


加藤「…うち、窓がガッツリ東向きなんで」
丸山「あー、あの部屋はそうね。朝、キレイよね。俺、シゲちゃん家の窓から朝日の写真撮ってるで」

加藤「ベロベロでソファで寝ちゃったりとか」
丸山「あのソファ、いいもーん。革がいい感じ。ってか、シゲちゃん家、住み心地いいよ」


シゲアキ先生の部屋を把握しすぎな丸山さん・・・(笑)

“住み心地いい”ってことは、きっとこだわりある部屋作りしてんだろうな。


加藤「思い立ったとき旅に出られるのは、大人ならではの贅沢かなと」
丸山「そんなことある?」
加藤「ありますあります。俺、それで鳥取砂丘まで行きましたもん。たまたま読んでたファッション誌に鳥取砂丘がうつってて、行ってみたいなーと思って、そんとき夜中だったから翌朝8時くらいの飛行機とって」
丸山「ひとりで?」
加藤「ひとりで。めっちゃよかったです!」


思い立ってのひとり旅行ってかっこいいな。


加藤「この間飲んだとき、旅もいいけど乗馬もやってみたっていう話で盛り上がりましたよね」
丸山「いいよね!あれ、ずっと乗ってたらやせるらしいからね。リアルロデオ!」
加藤「じゃあ、次回の連載は乗馬クラブ集合ってことで(笑)」


そういや、前にラジオで“乗馬”やりたいって言ってましたね。

イギリスのいいとこのお坊ちゃん(風な今の髪型)で馬乗ってるって、それもう王子様じゃん。.:* ゚*。☆



てなわけで

ぜひとも、いまの髪型でよろしくお願いしますー!

*1:このドラマ地味に好きなんですよね。なんだかみると心洗われる感じがして。あと年上なのにヨコちゃんがニノちゃんの年下役っていうのも見どころですね。ヨコちゃんが演じた役のなかで時夫がダントツ好きかもしれません。