WINKUP ６月号

まず、シゲアキさんの萌え袖ねっ！！

（増田→加藤）が良いシゲマスでキュンキュン。
「このあいだみんなで話してたんだけど手越ってわかりやすいひとりっこタイプじゃん？でもシゲも手越と違うタイプの、バリバリ一人っ子キャラだよね…って、そうしたら、シゲひとりだけが、ものすごい抵抗を示した（笑）。いやいや、シゲも十分甘えん坊のひとりっ子って感じだよ。オレも相当甘えん坊だと思うけど、シゲはオレの上をいくポテンシャルを持ってる。シゲは不本意そうだけでどバレバレ（笑）」

なんだかお兄ちゃんぽい増田さん。やっぱり増田さんの中ではシゲより年上っていうのがあるのかなって。
ただシゲはまったくそんなこと思ってなさそうだけども・・・。

オレの甘え度。
手越さん「オレは人によるな。心開いてない人だったらゼロだし、開いちゃってたら100％。でも仕事場では50％〜60％」「オレってそういうキャラじゃないんだよ。小さいころはリーダーとか委員長とかキャプテンとかやってたからさ。もし自分がグループの最年長だったら、率先してリーダーとかやってたと思う」

シゲ「ホントは甘えん坊なんだけど甘えベタなんだよ」

まっすー「メンバーに甘えるってことはしないな〜。どちらかって言ったら、メンバーに甘えられたい。頼られたりしたら、めっちゃがんばっちゃうんだけどな」

まっすーの感じも可愛いけど、シゲの甘えベタだというところも好き。手越さんは「自分がグループ最年長だったら率先してリーダーやってたと思う」ってところがなるほどなって思いました。

（加藤→増田）
「マッスーという着ぐるみ着た、テーマパークのキャラクターみたいな感じ」

これすごく分かる（笑）。もはやマッスーっていう生き物だよね。

（増田→小山）
「小山もオレと同じで、どっちかって言うと甘えられたい派のような気がする」

お姉ちゃんいる弟組は甘えるより甘えられたいタイプ、…と（めもめも…）

（加藤→手越）
「“自分がかわいい”ってわかってるあくどいタイプ（笑）〜略〜おそるべし手越！でもイヤミがないから、ついきいちゃうんだよなぁ」

結局手越さんに甘い…。（笑）

（加藤→小山）
「小山は高いよね。自分では「甘えない」って言ってたらしいけど、いやいやいやいや（笑）。本人しっかりしてると思ってるみたいなんだけどめっちゃ天然だから。“オレ、できてるもん！”って歩きながら、うしろにボロボロ物を落としてる感じ（笑）。そのうしろをオレらメンバーが「ほらもう〜、こんなに落として！はいはい、しっかりしてる！」って言いながらついて行ってることに、彼は早く気づいたほうがいい（笑）」

この表現さすがすぎて。うんうん、分かるって思ってしまいました。

（小山→加藤）
「オレと一緒で、仕事場ではそういう面は見せないよね。スマートに仕事をこなす…イメージの人になりたいんじゃない？でもそれがプライベートになると、ちょっと甘えてくるかな。旅行に行くとき、ホテルやごはんの決定権をオレにパスしてくるし。シゲのクツを隠したら寝っころがって「やだやだ〜〜」ってダダこねた姿は忘れられない（笑）」

甘えん坊シゲちゃん可愛い〜！！

伝言板。シゲと上田さんのやりとりが地味に続いてるのが嬉しいです。いい加減二人は（マルちゃん誘ってでもいいから）早くごはんに行きなさいって！！なんとなくシゲちゃん次第で実現しそうなんだけども。（http://ameblo.jp/inariri/entry-11525982900.html）

増田さんが小さいころによく読んでた絵本は『となりのせきのますだくん』。ますだくん繋がりで読んでたのかな〜？？可愛い。
私もこの絵本知ってる！！今もあるのかな？？幼い頃に同じ絵本を読んでた増田さんになんだか同い年感を感じてグッときました。

フォトシゲニック。
今月号は「女子力の高い小山さん」「そんなとこから靴下？？」の二本立てでした。

シゲちゃんのしっかりしてそうでなんか抜けてるところ…、そんなところが大好きです（笑）

いとこにしたい人３位にツボった。そして授業中によく寝てたのですか？？（笑）