I･ZA･NA･I･ZU･KIの温度差
増田「キスって言わなくない？“キス”って言う方がちょっと子供っぽい感じするけどね」
手越「子供が大人ぶってる感じはあるかもね」
増田「くっちづけを〜♪はどこかで聞いたことあるフレーズ…（笑）」
手越「フレーズだね…」
増田「く゛っ゛ち゛づけ゛を゛〜♪（しゃがれ声）」
手越「あれあれ？？それは加藤シゲアキさんじゃないですか！！」
増田「加藤さんですね」
手越「彼あそこ大好きだから」
増田「あそこがあるからあの曲人気なんだろ？ってあいつ言ってましたからね*1！おめえのおかげじゃねぇぞって！」
手越「ランキングで…」
増田「３位か」
手越「３位か４位かまぁその辺で…」
増田「『I･ZA･NA･I･ZU･KI』って曲が人気になってて。これは俺の“口づけを〜♪”のところがあるから人気なんだよみたいなこと言ってて…。勘違いだよね」
手越「他の３人が“うん？？そうなの？？”って。昔からあるからじゃないの？？って」
増田「みんなが頑張ったからいい曲っでねぇ…みんなが認めてくれたってこと。シゲはあそこがあるから、あの曲は結構やるべきだって」
手越「この前のライブのときに、いろいろ構成があるわけですよ。で、この曲はワンコーラスでさくっといこう、これはフルでいこう、これはワンハーフでいこうって言われたときに流れ的にあそこはワンハーフの方が綺麗だったですよ。３人とも…、俺もまっすーも小山慶一郎もいいんじゃないかと言ったらシゲが“どうしてもやりたい”と。“あの口づけを♪をやらないで何をやるんだ！”と」
増田「“あの口づをがなかったらこの曲やんなくていいんじゃないの”みたいな」
手越「“え？？まじで？そうなの？（笑）”つって（笑）」
増田「だってこの曲はここがあるからこの曲のあれだからねみたいな」
手越「“おうおう、２番だけどな…”とか思いながら。「I･ZA･NA･I･ZU･KI」への温度差で、何が好きかの温度差があるんですよ。俺らはあの楽曲トータルでかっこいい。イントロからオレとまっすーのＤメロとかかっこよくて好きなんですけど、シゲの場合は口づけを〜♪あるから好き」
増田「あいつ*2Ｄメロとかシカトしてるから。あいつ移動してるからＤメロとか…（笑）」
手越「ハハハ（笑）ほんとだなぁ〜（笑）」
増田「早々と移動してる」
手越「早々と…（笑）おなかいっぱいになっちゃってるから」
増田「そこけっこう高くて俺ら頑張ってるのにね。あそこ集中してＤメロ歌ってるのに*3、あいつ移動してるから。口づけを〜♪で満足して移動してるから」
手越「なんなら次の曲まだかな〜？くらい思ってるから」
普段あまりシゲが主張するイメージってなかったのだけど…、どんだけ口づけを〜♪が好きなんだ（笑）
でも私もライブで一番楽しみにしてたかもこの口づけを〜♪を生で見るの。
ただ去年の福岡では、例の口づけを〜♪のとこでテゴマスいちゃこらし始めて…、２人してシゲの口づけを〜♪の真似やってたのが可愛かったです。
（シゲちゃんの見せ場を奪うテゴマスｗ）
この話題でキスって言う方が子供っぽいというテゴマスがなんだか２５歳と２６歳の大人の意見でなんだかキュンとしました。
