大ちゃんとマルとシゲちゃんと、それから潤くんと

小山「(赤西)仁はなんで『じん』って呼ぶかって言えば『じん』て呼べって昔言われたんだよね。同じ歳だしーそんな赤西くんとかじゃなくていいよて」

シゲ「それで呼べるところがすごいよね?」

小山「いやいやいや…(笑)え、呼べないですか??」

シゲ「呼べないです。言われても…。俺だって大野くんに『タメ口で良いからね』って『大ちゃんって言って』って言われて。いやーそれは無理っすつって。丸山くんもそう」

小山「でも年下の中で『大ちゃん』って呼んでいい人なんて限られてるわけなんだから」

シゲ「でも丸山くんもそういうこと言われてて・・・。ほんとはタメ口でしゃべってほしいんだって。丸山くんは『大ちゃん』って呼ぶの。すごいよね」

小山「言ったらいいじゃないですか?」

シゲ「丸山くんも言うの。『タメ口で言ってくれ』と。いや『マル!とは言えないっす』と」

小山「今日さ、攻めようよ。共演者だれでしたっけ?」

シゲ「いやほんとっ遊びで『潤がさぁー』って言ってみ??とんでもないことになるぞ。終わりかけならまだやり逃げできるかもしれないけど。まだ始まってないんだから!!」

小山「ハハハ(笑)そだな!」

シゲ「…みてくださいね、是非是非」


これね、まずまるちゃんが大野さんのことをインタビューで“友達みたいに接してくれる先輩”って言ってたんだよねー。

同じようにまるちゃんはシゲに対して、大野さんにしてもらったように先輩後輩ではなくて友達として接してくれてるんだなぁーって思います。


ここ3人とも素敵な先輩後輩関係築いてますよね。あったかい気持ちになりました。




小山「打ち上げ一回驚いてることありますからねー…、勝手に『weeeek』が入るっていう」

シゲ「うわー…」

小山「しかもそこそこのー、げっくさんですから。そこそこの会場ですよ。お広めな。そこの会場にスタッフさん全員いる、出演者全員いるなかで、ダーダダダダダダダーってかかった時の潤くんの目線俺に来てるみたいな」

シゲ「でも俺、華和家のときもそう、あったわ…。毎回ドラマの打ち上げそんなことなってるわ。そんときなんてひどかったよ、『チラリズム』とか入れんだから!」

小山「うわー…きついなぁー」

シゲ「マニアックな。スタッフが知ってるからって無茶ぶりするんだわ」

小山「あと『weeeek』でびっくりするのが潤くんが歌ってくれるってことね」

シゲ「あぁ、それはいいね」

小山「そのあとに僕はお返ししましたよ。ちょっとお酒も入っていました。『Love so sweet』入れてみましたよ」

シゲ「でもそれ小山も歌うんでしょ?」

小山「一緒に歌うことになって」

シゲ「俺、逆にー、今から『Love so sweet』練習しなきゃダメじゃん…!!」

小山「ハハハ(笑)…『時代』とかでもいいですよ?」

シゲ「ハハハ(笑)俺ら踊ってたからな!」

小山「そうそう(笑)」

シゲ「懐かしい『時代』」

小山「ねー。これも楽しみですよ、1個ね。3か月後になりますけどね」

シゲ「でも思ったより優しいよね」

小山「ほんとに潤くんてすっごい考えてくれてるというか。後輩に優しいですよね」


…3か月後、楽しみにしてますね(にやにや)