第7話〜とりあえずがんばって薫子さんに返信打ってみようか、関谷くん!パッションだよ、関谷くん!〜

薫子「ちがうな…。これだ。せっかく関谷くんにメールしたのに、返事の一つも返って来ないからだ。あぁ〜ほんとにやだ!自分らしくないことわざわざやってやったのに!爽太くんがメールしろとか言うからわざわざ送ってやったのに!…やっぱり何もしたくない。イライラが増えるだけだ・・・。二度と自分からメールなんか・・・するもんか!」


薫子さんドンマイ…。

それにしてもいろいろと不憫すぎるわ・・・。




ただね、あんなメール送られて関谷くんとしてもどう返せばいいか分かんないですよねー。うんうん。(←安定の関谷贔屓♡)

モップに顎載せて考えこんじゃう関谷くんso cute♡



六道「はぁ〜?!あーたまだ返事してないのおお??」

関谷「なんか…ヘタに返したら、傷つけそうで・・・

超いい子じゃん関谷きゅうううううううん♡(トキメイたぁ〜♡←きらめ〜いた♪の音程で)



ノーパッションで冷ややかな目でリクドーさん見つめる関谷くんの表情もよかったです。

あっ、あと他の店員に呼ばれて「すみません、…これ」ってリクドーさんに無理やりモップ押し付けちゃうとこ笑っちゃいました。





若者の出会いを大切にしてくれて熱い熱い熱いリクドーさんが大好きです*1

…っていうか、本編のストーリー*2よりリクドーさんの話の方がよほど価値ある気がするのですが、気のせいでしょうか(笑)

*1:自分だってソータくんの事好きなのにねぇ…。涙。涙。涙。

*2:ふっ、ふりんがはじまっちゃいましたけどおおおお。つーか、えれなは??おい、ソータよ・・・。