vol.947
「every.」おつかれさまです。
3.11。
当たり前の日常があの日を境に当たり前ではなくなった。
これから先も忘れてはいけない。
そうやって考えさせられる機会を与えてくれる慶ちゃんにも感謝です。
vol.946
未来シアターチームで食事会。
熱く語り合うコヤシゲ。
「俺がしげを、しげが俺をどう思ってるのかという話になって」
どんな話をしたかー…はおそらく言えないんだろうね。気にはなるけども想像だけでとどめておきます*1。
そっかー。熱く語り合ったふたりはよりいっそう愛を深めちゃったってわけですね。
ごちそうさまです*2♡♡