5月号3誌感想(シゲアキさん中心)
Q自分が思うイケメンの定義を3つあげてください
小山→誠実さ、優しさ、顔が整っている
増田→髪型が似合ってる、背が高い、服が似合う
シゲ→笑顔が似合う、優しい、さわやか
手越→顔整ってる、王子様っぽい、器が大きい
ってこれって、まんまそれぞれの特徴表してる気がしてならない。
自然と自分たちの思うイケメン像に寄っていってるのかしら??ちょっと面白いなって思いました。
フォトシゲ。
「僕と丸山くんが仲いいのはもはや周知の事実だと思うのですが…」
あー、はいはい。
そうやってまるちゃんの話題出したら飛びつくと思ってーーーーー!!!!
そうだよ!!!大好物ですからぁっ><マルシゲェハスハス
2人でご飯を食べ、その後とある探偵バーに行ったお話。
マルシゲ、こじゃれたバーとか似合いますなぁー。だって絵になるもん(←って完全私の中の妄想だけど)。
モノマネができなくって帰り道練習するシゲアキさん、なんて愛しい子でしょう・・・(笑)
そしてシゲアキの財布にこっそり「キングオブ男!」ステッカー貼るまるちゃん。
とってもおいしいマルシゲエピソードありがとうございました。
○duet
シゲ「やっぱり本を読むの好きだし、本屋さんに行くのも楽しいね。書店員の方が読んだものをすすめてくれてるから信頼できるし、自分で書くようになって、書店さんの大切さも改めて実感しているよ」
元書店員としてはそう言ってもらえると、非常に嬉しいです。ありがとう。
私も本屋さんという空間が大好きですよ。
目的もなくただふらふら立ち寄るのも楽しいし、まったく飽きないです。
ここでもwktkで紹介してた「スタッキング可能」の話してますね。こういう本を読んだのは私は初めてでしたが、だからかな?もっとこういう脳が混乱しそうな本が読みたいなって思うようになりました。(ふつうの物語じゃ満足できなくなってきた 笑)
○POTATO
シゲ「…たとえば、オレは悲しいときに悲しい歌を聴いたり、映画や本もハッピーなものより孤独とか寂しい気持ちをテーマにしているものを好むタイプで。例えば映画だったら観終わった後に『いい作品見たな』って思う。それって『自分だけじゃないんだ』って安心感を得たりしてるのかもしれないけど、どこか自分と重ねて悲しみと上手に寄り添ってたりするのかなって」
うん、そういう人だからこそあの3冊の小説たちは生まれたんでしょうね。
そういう気持ちとちゃんと向き合って寄り添い消化するシゲアキさんが大好きです。
また同時に、シゲアキさんのこういう話を聞くのも好きだなーと思うのです。