しげちゃんにやってほしい役

このブログでも言ったっけ?言ってたらごめん(笑)



時計師の役してほしいなあって。

思い出のとき修理します (集英社文庫)

思い出のとき修理します (集英社文庫)


なんとなく似合いそうな気がした。


この『思い出のとき修理します』に出てくる時計師、飯田秀司はスイスの時計学校をでてそのままスイスの有名メーカーに就職し独立時計師を目指していたが、わけあって亡くなった祖父が営んでいた時計店を5年ほど前についだ。優しい彼には実は悲しい過去があって・・・


って少女漫画っぽい展開に先のストーリーが読めちゃったけど、そういうベタなのもたまにはいいかなって。



完全にこの飯田くんはしげちゃんを頭に描いて読みすすめていきました。


緻密で繊細なお仕事である時計師。似合うと思うんだけどなあ…。
しかもうっすら影をもつ青年。



なにが言いたいかといえば、俳優加藤シゲアキも随時募集してますよってことで。

いまのイケメンすぎるビジュアルの加藤シゲアキを少しでも映像で残していただけたら…