「僕のファンもおかしくなってきているんでしょうね。もっと刺激をくれ、みたいな」

野生時代窪美澄さんとの対談で言った、シゲアキ先生のこの言葉。

シゲアキファンとしてうれしいなと思いました。



気づかないうちに、わたしもきっと依存していて、こんなんじゃ満足しない、もっともっと…って。


わたしの中でもどんどんその欲求は膨らんでるように思います。


いやあー。ほんと楽しいよシゲ担って。



今回対談ということでわたしもずっと読みたかった窪先生の本を読み始めました。


晴天の迷いクジラ



シゲアキ先生が小説で初めて涙したという「水やりはいつも深夜だけど」も早く読んでみたいと思います。

水やりはいつも深夜だけど

水やりはいつも深夜だけど

描写が美しく、人の感情もとても丁寧に描かれてて、またわたしの好きな作家さんに出会えました。




あと、余談なんですが、野生時代のシゲアキ先生…

輪郭なんだかまるっこくないですか?(笑)


やっぱり最近アイドル活動不足してるからでしょうか…。