「丸山さんお誕生日おめでとうのガルフレ」と「マルシゲ水族館デート」

まず2月号の感想から。

散々丸山さんの誕生日に湧きすぎて、先月出たガルフレまだちゃんと読んでなかったです。(汗)


誕生日はひとりで飲んでた丸山さん。
「ファンの人のブログとかお祝いのメッセージ読みながらちょっと飲んで、お風呂入って寝た」という地味なお誕生日の迎え方をした丸山さん。
それを聞いて誘えばよかったというシゲアキさん。
(レコメンの話→http://d.hatena.ne.jp/GreenOrangeGreen/20141128/1417103320
(シゲ部の話→http://d.hatena.ne.jp/GreenOrangeGreen/20141215/1418574655

時間軸でいうと、お誕生日を迎えた瞬間ひとりだった丸山さん。
シゲアキさんは丸山くんドラマで明日も朝早いかな?と遠慮して誘わなかった。
当日はベストアーティストで一緒のお仕事だったマルシゲ。
その後Myojoの連載のお仕事があった。
そこで誕生日どう過ごしてたか訪ねて、「誘えばよかったー」ってなって天ぷら約束して、その日にシゲアキさんいきつけのバーでシャンパン飲んだという流れですね。

加藤:プレゼントも、ほしいもの言ってください!今年は自分のラジオ番組にファンの人から「丸山くんがあれほしいって言ってました」っていう情報が届いてないんで(笑)

わろた(笑)
そこで丸山くん情報得てるのかい!

加藤:さっきの音楽番組で、ゴールデンボンバーさんが替え歌でお祝いしてくれてたのもすごいよかったですね(笑)

丸山:すごかったね!ビックリしたわ。

加藤:番組の裏でも、同じ誕生日の大野くんといっしょに祝われてたし。大野くん、「ひとりじゃ恥ずかしいから、マルがいてよかった」って言ってましたよ。

ベスアの裏でそういうことがあったんですね。

丸山:…毎年誕生日に決めた抱負とか覚えてる?

加藤:27才は“楽しむ”って言ってましたね。俺、そういうのわりとガチで決めて実行するんで(笑)。

丸山:今のところ、どう?楽しめてる?

加藤:楽しんでますよ。今までは、性格的に“一生懸命やるってことは苦しむことなんじゃないか”と思ってたんです。苦しくないと、ちゃんとやったって言えないだろうみたいな。

丸山:あー、なんかわかる。

加藤:でも、楽しんでるときのほうが、苦しんでるときよりうまくいくこともあるんだなって気付かされることが何回かあって、それ以来”楽しくないなー”って思っても、“いや、でも楽しい部分もあるよな”って切り替えるようにしてます。

昔のシゲアキさんの話とかエピソード聞くたびに心が痛くなってたけど、今はそうでもないなあ。
それってシゲアキさん自身が考え方変わったことも関係してるのかなって思いました。

ファンとしても、苦しんでることよりは楽しく笑っててほしいなって思いますもん。

そういえばこの間のシゲ部でも楽しむこと意識してたお話してましたね
http://d.hatena.ne.jp/GreenOrangeGreen/20150120/1421725952

それから今月出たMyojo3月号でも

ファンの人が求めてるのは苦しんでる俺より笑ってる俺の姿なのかなと思ったんだよね。

もちろんです!!!!

楽しそうに笑ってるシゲアキさんを見てたいよ。

もうあんな辛そうな顔はさせたくないから><(美恋コンDVDを思い出しながら)


丸山:…2014年は、どんな年やった?

加藤:よかったですね。しいていうなら、グループ活動と個人活動のバランスがちょっと悪かったっていうか。まぁでも、いろんな事情があって2014年よりは2015年を目指すしかないねって。混んでるプールに飛び込むよりは、これからずっと順調にやっていけるように基盤作りをしようと。その時間を有効活用するために、それぞれが個人活動にいそしんだんです。けっしてNEWSをおろそかにしたわけじゃなくて。

丸山:個人活動によってたくさんの人に知ってもらえることは、グループとして集まったときのエネルギーになる。それは、どこのグループも同じじゃないかなと思う

昔、丸山さんが今ほどドラマに出たこともなかったくらいの時に雑誌のインタビューで「演技のお仕事がしたい」「個人で売れてグループに還元したい」って話をよくされてたんですよね。

だからこそ、シゲアキさんの話も理解できたんじゃないだろうかと思います。

このふたりのこの感じ似てるなって思いました。


「混んでるプール」*1はそういえばラジオでも出てきたワードですね。

基板を作るとおっしゃったとおり、2014年は各々が個人の仕事で力をつけた年でしたね。
シゲアキさんも小説家として短編をいくつも発表しましたし、自信にもなったのではないかと思います。



さてさて、この雑誌連載の日は丸山さんのお誕生日とともに、加藤シゲアキさん生まれてから10000日目の日でもありました。

加藤:そういえば、俺も今日が生まれて10000日目なんですよね。

丸山:偶然!?完全に前世でなんかしらの縁があったってことじゃないか!これをソウルメイトと呼ばずしてなんと呼ぶ…。

加藤:なかなかの棒読みですけども(笑)

丸山:慣れない言葉使ったから(笑)。

加藤:『ピンクとグレー』を書いたとき、章タイトルを全部年令にしたんです。最終章は、10000日を365日で割った“27才と139日”になってて。俺も、もう10000日も生きちゃったのかー。

何度もいうけど、ふたり出会えたのは運命だと思っちゃいます。まさにソウルメイト!(笑)
そういえば、最終章タイトルで27歳が出てきて、映画化発表になったのはシゲアキさん27歳。これもなにかしらの縁なのかな。



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つづいて3月号。

水族館といえばシゲアキさんがすきな場所ですね。

とにかくシゲアキさんがめっちゃ知識ぶわーーーーと喋ってる感じでした。


丸山さん聞き上手!
話してる内容がマニアックすぎて私だったら、完全に話流しちゃいそう・・・(こら


世間的には“女のコにはクラゲの話をしとけばいい”みたいな風潮、ちょっとありますよ。

そうなの??(笑)

自担はクラゲをつかって女のコ口説いてる・・・・と。←


ただ初対面でクラゲの話したり、とにかくクラゲに熱い男。
これは加藤シゲアキだから通用することだと思うんだが・・・


とにかく今回もお写真かわいくってかわいくって♡
まるちゃんがふざけてみたり(⑥)(⑦)、シゲアキさんが真剣に魚について語ってるのを恋する乙女状態で丸山さんが聞いてたり(③)、いっしょにおみやげにもらったチンアナゴとニシキアナゴの抱き枕をぎゅってやってたり(⑯)


いいなあ。いいなあ。
私もマルシゲと水族館に行きたーーーい♡♡

まだ見てない人はぜひぜひ♡♡

*1:話は変わりますが、NEWSはデビューから連続1位記録もあるからシングルも気軽に出せなかったりもするのかなーとかも思ったり…。