短編小説集発売決定おめでとうございます/4vsXの話

シゲアキ先生、短編集の刊行おめでとうございます。

そろそろかなーと思っていたらきましたね。


ちなみに発表済の短編集のなかだと私は『インターセプト』が一番のお気に入りで、次いで『染色』が好みです。


発売は6月1日とのことで待ち遠しいなあ。

「傘をもたない蟻たちは」というタイトルもとても魅力的だと思います。



年に1冊ペース、本を毎年出してる自担かっこいい!!

本作には書き下ろし小説も収録されるとのこと。
(ソースデイリー→http://www.daily.co.jp/gossip/2015/03/25/0007851327.shtml

>書き下ろし作「にべもなく、よるべもなく」では性愛描写や、男子中学生の同性愛も描くなど“禁断の短編集”を完成させた。

>また、同作の中で、高校時代に書いた処女作を作中小説と登場させる仕掛けも用意している。


性愛描写、同性愛、処女作登場など…気になるワードがいくつもあり、とても興味深いですね。
早く読んでみたいです。




4vsXの話。

http://www.tvguide.or.jp/column/cyokusoubin/20150316/01_cyokusoubin.html

ガイドさんによると、4vsXではシゲアキさんがどうやら司会的ポジション、いわゆる“回し役”をやるようです。

>小山が『毎日スーツ着ているんだから、NEWSで出演するときくらいは伸び伸びやりたい』って言いまして(笑)

たしかに4人だと進行役が必然的にリーダーに回ってきますが、今回はシゲアキさんということで、それこそ慶ちゃんは伸び伸びしててほしいなあーと思います。

>そんな僕の横で手越くんが『自由にやりゃいいんだよ!』って(笑)君を自由にさせるためにおれは頑張ってるんだよ、と言いたい(笑)

一方テゴマスには存分に振り回されててほしいなあ(笑)