27歳最後のシゲ部

「あっ、どうもはじめまして旅」の感想が１通も来てないことを嘆かれてた、シゲ部長。

いや、そのぉ…そもそも見れる地域が限られて(ry・・・（小声

でも、感想届いてない理由を「みんなチュムチュムで頭がおかされてる？笑」と表現するシゲ部長がかわいすぎたから許しちゃう♡笑

魔法の方法でいつかわたしも見させていただきますね←

「僕のテレビ活動に対するメールも待ってるんですよ＞＜」欲しがるシゲ部長可愛すぎるし！！！！笑

今週の音楽部は藤井隆さんの曲流してました。

Coffee Bar Cowboy

作家の朝井さんも藤井さんファンですよね！

シゲ部長は、藤井さん×朝井さん×ヒャダインさんが出たボクらの時代はみたかなあ？？

アルバム私も買いたいと思いました。

あ、あと宇多丸さんとのお仕事、情報解禁楽しみにしてますね。

傘蟻の消しゴムハンコの話。
窪美澄さんの色紙に押されてる消しゴムハンコをみて「よくできてる！くやしい！」と思った編集さんが夜なべして傘蟻ハンコを作成してくれたそう。

シゲ部長愛されてますなあー。

『さよなら、ニルヴァーナ』サイン本用の判子が届いた！ 今回もA巨匠に作ってもらった。うひひ。 pic.twitter.com/XZQ65Q82Z9

— 窪美澄 (@misumikubo) 2015, 5月 23

ちなみに、窪美澄さんの『さよなら、ニルヴァーナ』はシゲ部の手元あるそうでこの次読もうと思ってる作品のようです。

『水やりは〜』から窪さんの本にはまってるのかな？？私も読みたいと思います。

『一一一一一』は読書難易度高い作品だそう。
そう言われるとよけい気になっちゃうなー。

似たような読書体験だと高橋源一郎さんの『さよなら、ギャングたち』がオススメで、シゲ部長の人生ベスト１０に入るくらいだそうです。

さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)

解説まで読むと、なるほどなーと思えるとのこと。

こちらも気になりました。

はじめまして旅で共演したアレクサンダーさん。私はチャラくて軽いイメージがあったのですが、どうやらとても素敵な方だったようですね。
カメラ回ってない時に、一緒に仕事するからと普段本を読まないのにシゲアキさんの本を買って読んでくれた話をしてくれたそうです。
そして、傘蟻を渡すとさっそくtwitterでその話してくれたのだとか。（→★）

印象がらっと変わったなあ。

とてもまっすぐな人なんですね。

シゲ部長もおっしゃってましたが、ふだん交わることのない人との交流、おもしろいです。

自分では「本を読んでください」とは言わないシゲアキさん。らしいね。
かたやいろんな人に本をオススメしてくれてる、親友のまるやまさん。（まるしげのこのバランスが素敵☆）

どうやら、来週はマッドマックスの話をするようです。