QLAP!1月号

にゅすちゃん可愛すぎるやろがいーーー!!!


考えてみたらこの4人アラサーなんですよ(笑)


初っ端からクッション抱えて4人がぎゅっとしてるお写真、可愛すぎて可愛すぎて悶えちゃいました。

ちなみに、上のお写真で4人でクッションに顔をうずめてる写真ありますが、最初シゲちゃんがやりだして名前呼ばれても微動だにしなかったのだとか(クラップさんのツイより)

シゲ可愛い(笑)




ぱっとページ開いて目に入ったのがシゲのこの言葉でした。
「みんなで一緒に真剣にモノを作れたっていうのが大きい。話し合う時間もあったし、意見がズレることもあったけど、今まではそれで諦めちゃうところを、みんなで徹底的にできたことが良かった。」

6人が4人になったことでこれが大きなことなんじゃないかなって思ってます。メンバーとの距離感の近さが新生NEWSのいいところなんじゃないかな。話し合ってより良いものを作る。とくに意見がズレてしまってもちゃんと話し合えるようになれたこと。これって大事なことですよね。

今までだとシゲの性格上、遠慮して推したりできなかった部分も…、いまのNEWSだとぶつけることできるんじゃないかな。そういうのもひっくるめて今後の活動にも期待感が高まるのです。





それにしても“ツイスター”に“ジェンガ”って。おたくの需要をわかってらっしゃる、クラップさんっっ!!!

ツイスターゲームする、最初のじゃんけんがまず可愛い(笑)
手越さんの「最初はグー」ってみせかけて、「最初っから!」って悪ノリするも、「お見通しだぜ!」ってパー出す加藤さん。ポカンな増田さん。

態勢を保つので精一杯の増田さんに対して、ガンガン攻めるテゴシゲ。


それからジェンガでは、“特技を披露する”で手越さんの「拳を口に入れる」って提案にシゲ「入るか!」ってつっこんでるけど、昔入ったよね??

テゴシゲハグきゃんわー!!

増田さんがひいたのは“一人選らんで手を握り合う”。戸惑いつつのカップルつなぎ。
「俺たちは何をみせられているの?」と加藤くん苦笑い←嫉妬にしか聞こえない(爆





ワークエPV撮影では、空き時間一度も楽屋に戻らずマネージャーさんとずっと一緒にボール蹴ってた手越さんと違って楽屋から出なかったシゲ。
「衣装が寒くてさ(涙)」って言ってるけど、むしろテゴちゃんみたいに動かなかったからなんじゃないかい?(笑)


続いてポコポンのお話。歌詞が子供向けということで増田さんは「この曲のレコーディング中は常に“子供っぽく”を意識してた。声室や歌い方も全部」だそう。

加藤「この曲はまっすーのかわいさが爆発してるからね。特に大サビ!子供になりきってたよね(笑)」
増田「ありがとー!」

このますしげ可愛いー!シゲってほんと素直にいいなって思ったところほめるよね。そういうところ好き。そしてまっすーの大サビ、ワークエでかっこよくラップきめてるひとと同じ人とは思えない可愛さ全開な歌い方が可愛いです。歌声だけで笑顔が伝わってくるのはまっすーだからこそですね。


先月号ではシゲがメンバーをもてなすプランを語ったので、こんどは他の3人がシゲはもてなすなら??って話だった…はずが、次々ボケるメンバーとそれをツッコむシゲ。最終的にはシゲがもてなすことになってますが…(笑)

シゲの「4人でレギュラー番組持ちたい」って夢。近いうちに叶ってほしいなって思います。こんなにイイモノ持ってる4人なんだから絶対面白いよ。(私の希望は深夜枠なのですが)






2012年の喜怒哀楽。
手越さんの「怒」。別に怒ってはないのだけど、ツアー終了後にメンバー全員に「これからも頑張っていこうね」みたいなメールを送ったのにまっすーだけ返ってこなかったこと。しかも一斉送信じゃなくて、個々に別々の文面で送ったのだとか。
熱い男ですね。しかもみんなにそれぞれ個々に別々の文面で送ったところが素敵だなって思います。だからメンバーは手越さんに甘くなっちゃうのかな。てごちゃんがみんなに愛されるところなんだなって思います。

慶ちゃんのお写真は美恋コングッズのトランプのシゲちゃんをくわえてウインク。コヤシゲファンにはたまらなかったです。

まっすー短気なんだ(笑)。「喜」は26歳になったこと。まっすーと同い年の私はまっすーとともに成長させてもらってる気になってます。同じ分だけ年を重ねることができる。やっぱりまっすーと同い年にうまれたことが幸せだと思います。それから、今年のうちの懺悔の項目がほぼシゲ絡みだったのがにやにや止まらなかったです。シゲマスラブー!(笑)




シゲの本をまだ読んでないテゴマスの2人。まっすーは本を読まないからわかるけど、手越さんの場合は西村京太郎など普段は本を読む人なのに、シゲの本は読まないという。それはやっぱりあえてなんじゃないかな(笑)。知ってるひとが書いた本だからこそ読むのに抵抗というか…照れみたいなもんがあって読めないんじゃないかなとプラスにとってます(笑)