めんどくさい男

手越「冬と言えば俺はスノーボードなんでね。ウインタースポーツやってかないと！…ボードは今年あらたに２枚買いました」
増田「あっ、スキーみたいにしてはくんだ！」
手越「ちがう！ちがう！ちがう！（笑）。だったらスキーするね！だったらスキーする！（笑）危険きわまりないからね、足首横になってるからね！もうあんなもん、２枚はいたら…。まぁ、スキー場での注目度はんぱじゃないと思う」
増田「太い！って（笑）」
手越「太いし…、あいつバカだなーってなるよ！…こけた日にゃ（笑）」

今週も増田さんが絶好調にめんどくさい…。

手越「俺は転校したことあるよ。２回転校してる。小１から小２と高１から高２で転校してますね」
増田「俺ない、転校。…転校してきたひとのこと好きになった、、ねっ、俺は。」
手越「へぇー！いいなぁ！そういうのないや、オレ！」
増田「転校してきた子が俺の席の隣になって。だからもう衝撃じゃん、それって。わぁー、超かわいいーみたいな。超かわいい子転校してきた！みたいな。それで好きになった。」
手越「へぇ！それは実らなかったの？」
増田「…実らなかった。」
手越「なんで？ふられちゃったの？」
増田「いやいや。小学校のときだからー。ふつうにね、両想いみたいな感じだったけどね。ちっちゃいとき」
手越「わぁ〜、いいねぇ〜！」
増田「かわいい感じでね。机のこの距離感みたいな。ちょっとドキドキ」
手越「そういうの味わいてぇーな。…でもねオレもね、小学校のときすごい問題児で。スカートめくりはするわ…」
増田「そりゃ、その髪型だったらね！」
手越「髪型…そんとき黒だよ！！そん時は黒！！そんなんでいったら罰則うけるわ！！そんな髪型！！…それで、スカートめくりしたり、背後から近づいて突然ほっぺにチューしたり…してて、親が学校に呼ばれたわけ。向こうの親からなんか文句言われたらしくて。で、そういうことばっかしてたのに、ある日ね、そういうことしてた子が転校するってなって。オレん家にチョコレート持ってきてくれたのよ。ほんとは…ほんとはというか、なんか、楽しかったよ！みたいな。うれしかったんだ。」
増田「タバスコいっぱいはいってたんじゃないの？！」
手越「いやいや…（笑）そんな小細工する？小学校１年生のときタバスコいれるか？？（笑）…そういうのありました。それで転校しちゃったの、北海道に。」
増田「あぁ。じゃあやっぱ好きだったのかなぁ…」
手越「実はうれしかったの。イヤよイヤよも好きのうちだったのよ。」
荒井さん「昔からドＳだったんですねー（笑）」

テゴマスの小学生時代可愛いー。手越さんは小学生のころからもういまの手越さんだなー(笑)

手越「いいねー！俺も鍋超好き！…俺いちばんハマってるの水炊きね！」
荒井さん「水炊きだったらシメって…ラーメンでしたっけ？」
増田「あれ、でも全部いけるよね？」
手越「だいたい…イケるんじゃないかな。水炊きだと。でも俺シメないもん！」
荒井さん「ずっと水炊き？」
増田「ずっと食べてんだ！」
手越「俺ずっと水炊き！」
増田「ずっっと！！食べてんだー！！！」
手越「なに、ちょっとバカにしてる？！なに、しめねーのバカにしてんだよ！いいじゃねーか！いいじゃねーかよ！めっちゃバカにしたなー。こんな言われんの、シメないと。しめよ、今度から俺。２５年はじめてだよ、しめないのバカにされたー（笑）」

テゴマスさ、もうほんとこどものケンカだよー、可愛いー（笑）

手越「あ、でもこれきっとみんなそうだと思うんだけど…。俺結婚したらこども生まれると思ってた。…よくコウノトリが運んでくるって言うじゃないですか？ほんとにそうだと思ってたもん。だから、結婚ていう契約を結んだら、こどもがおなかにポンってできるのかと思ったの」
増田「え？そうじゃないんですか？そうだよ！（まがお）」
手越「いやいや…（笑）あんたら妖精か？！」
増田「え？そうだよー。ねぇー。そうだよねー、あらっちー。」
手越「あんたら、妖精か？！保健体育習ってこなかった？！やりなおせ、小学校から！！（笑）」
増田「逆になにを手越さんは知ってるの？」
手越「…いやいや。それは小学校で習うでしょ！！」
増田「そうなの？」
手越「それはね、男女が愛し合うわけですよ！」

増田「手越は逆になにを知ってるの？（まがお）」

増田さん…。あんたほんとおそろしい子だよ…。（笑）

増田「手越とかもいまサッカーのＭＣやらせてもらったりとかしててー、やっぱ手越ってトークうまくなってるわけよ。」
手越「おお！」
増田「NEWSになってね、はじめて出会ったころなんかしたらトークうまくなってるわけよ。誰のおかげだって思うって話なのよ！」
手越「うん。ん？？あれ？？どういうこと？？イコール性ゼロだね！わーこわー（笑）…いいねぇー。ゴール見えてなさ全開だなー！（笑）」
増田「そういうこと！そういうこと！（満足げに）」
手越「はんぱないなー！…てかぜんぜんゴールテープないからね！」
増田「俺みたいなやつとトークしてると、話すのうまくなる！」
手越「あああ〜！！それはあるわ！！！」
増田「それを言ってるの。」
手越「それは間違いない！！！」
増田「手越がトークうまくなってるのは少なからず俺の影響あるよ！」
手越「それはある、絶対！絶対ある！」
増田「そういうこと言いたいの」

ほんとこえーよ増田さん…（笑）

めんどくさいよ、めんどくさいよ、かわいいよ＞＜