根が暗いふたり
マルちゃんとシゲちゃんはたしか、共通の友達を介して知り合いになったんでしたっけ。
いやー、そのマルちゃんとシゲちゃんを引き合わせてくれた、お友達さんには頭があがらないですね。
この世でマルちゃんとシゲちゃんが出会った奇跡に感謝した、そんな夜でしたよ。
心なしか、シゲちゃんいつもと空気感が違う気がしました。隣にいるのがふだんから仲良しの気心しれてるマルちゃんだからかな。
冒頭マルちゃんの一発ギャグに爆笑するシゲちゃんが可愛らしかったです。
ほんとマルちゃん、シゲちゃんのいろんな表情引き出してくれてありがとー!!
マルちゃんの支えになってるひとは、「メンバーだったり、よくプライベートで一緒にいたりするシゲちゃん*1…」だそう。
ふたりが近くなったきっかけは『エヴァンゲリオン』。一緒の時期*2にエヴァにハマってたシゲとマルは『エヴァンゲリオントークをしよう』という会にて話をしてて、みんなは帰って行ったけど、ふたりは「もうちょっと話さへん?」ってなって、そのまま2人で夜を明かしたのだそう。
丸山「去年の末くらいに気付いたんやけど…、俺ファンやねん、たぶん。シゲアキのファンやねんっ!」
この言い方がめっちゃ優しいのマルちゃん><
言われて爆笑するシゲちゃんもきゃんわー!!
羽鳥さん「どこがファンなんですか?」
丸山「あのね…。根の暗さ。」
シゲ「ハハハ…(笑)」
丸山「発信型の暗さというか。それを発信することで同じような波長を持った人たちが頑張ろうって思える…、なんかそういう使命のあるひとなんだろうなって」*3。
シゲ「チーム根暗みたいな会ありましたもんね」
丸山「あったねー(笑)」
なにその、チーム根暗会って(笑)
私も入れてほしいです!!わたしも根暗なので…。←
マルちゃんが言われてたように、私もシゲのそういう部分に惹かれたんだろうなって思います。そもそもマルとシゲ、2人の波長は合うんだろうなって思いました。
シゲ「小山さんは明るすぎるんですよ…」
小山「…そこには明るすぎるかなぁ?」
シゲ「どうどう??参加してみる??」
小山「参加してみるけど…、俺が言葉数少なくなるかもしれないよ…。もしかしたら」
シゲ「なんか乾杯とかで、ちょっこれ一杯目。とかいう感じよりも、いきなりチョリーース!!みたいな」
小山「そんな空気はわかるよ、さすがに!!(笑)」
羽鳥「でもそういうひといてくれた方がいい。そいういう明るいひとをみて僕ら端っこでうんうんうんうん(うなずく)」
シゲ「はしゃぐ小山を横目に…(笑)」
シゲちゃん…!!気づいてあげて!!さっきからシゲちゃんがずっとマルちゃんとばっか目を合わせたりおしゃべりするから、慶ちゃんなんだかさみしそうな顔してたよおおお><←
それにしてもだなぁ、やっぱりシゲちゃんいつもより表情豊かだし、和やかなムードでしたね。
やっぱりいいな、このふたり。
マルシゲ大好きだなってあらためて思ったのでした。