藝人春秋

今週は先ほども紹介しましたが星野源さん著「そして生活はつづく」ともうひとつ本を読みました。

藝人春秋

藝人春秋


水道橋博士の「藝人春秋」です。



お気づきの方もいらっしゃるかと思うのですが、そうです。ダィンチ7月号にてシゲちゃんが紹介していた本がこの本です。




とくに私は甲本さんと水道橋博士の対談がお気に入りです。




2人ともずっと青春してる感じがいいなと思いました。



シゲ「常に目の前にはカリスマの先輩がいて、どんなにがんばっても超えられない。でもその先輩たちにも憧れの先輩がいて、みなさんずっと闘ってこられたんです」(ダヴィンチ7月号より)


ふと読んでて思ったんです。


シゲちゃんもいつか内側からみてる風景を独自の目線で切り込んでほしいなと。



シゲちゃんの言葉でいつかジャニーズの人たちのこと書いてほしいなって。




(なにかのインタビューでフィクションしか書くつもりないっての見た気もするんだけど・・・)





それこそ、私の元担である相葉ちゃんとか、マルちゃんのこと。シゲちゃんの目にはどううつってるのかな??って気になります。あと仲良しの大野さんのことだったり…。



シゲちゃんの口からシゲちゃんの言葉でいつか聞いてみたいなと思うのです。