シゲ担２年生。
今日は私にとって特別な日。
福岡帰り道、シゲ担になろうと決意した日。
そして、担降りを意識した日でもある。
（http://ameblo.jp/inariri/archive2-201208.html）
私はゆる〜いヲタなので掛け持ちすることは別にかまわないと思ってる。
…それなのに、どうしてもそれが出来ないと思った。
ずっとずっと大好きだったマルちゃんを降りて他の誰かを想う日が来るだなんて思ってもみませんでした。
でも、シゲちゃんに恋するきっかけは間違いなくマルちゃんだったから・・・*1。それもこれも運命だったのかな（苦笑）
でも、離れたことで見えてきたこともあります。
やっぱりマルちゃんって素敵なひとだなって、この１年あらためて何度も何度も気づかされたのです。
このブログでやたらマルちゃんの名前を出してしまうのも、やっぱり私は変わらずマルちゃんの事が大好きだからなんだろうな。
シゲちゃんを通して見るマルちゃん。
むしろ丸担時代には見えなかったこと、…というよりはなれ過ぎちゃって忘れてた気持ちを思い出すことが出来ました。
シゲちゃんの口から聞く「丸山くん！」が大好きだし、マルちゃんが言う「シゲちゃん♡」がやっぱり好きです。
あれ、今日は私がシゲ担なった日だからシゲちゃんへの愛を叫ぼうって思ったのにマルシゲ愛を語ってしまった（笑）
てなわけで、今日はひさしぶりに２００９年９月１５日のレコメンでも聴くとしますか♡
*1:マルちゃんのあの表情を引き出せるのはシゲちゃんだからなんだろうな。そんな存在のシゲちゃんに実は嫉妬してたんだよ、最初は・・・（笑）。きっと多くの丸担はシゲちゃんのポジションを羨ましく思ってると思う。極めつけが、ずっと役者で成功することを夢見てたマルちゃん。そのマルちゃんが初めて出た映画「ワイルド７」の初日のレイトショー。そんな特別な日に一緒に映画を観ようと誘った相手がシゲちゃんだったってこと。ほんとに２人仲いいんだなぁ…って思ったことをついこの間のように覚えてます。
*2:私この日のレコメン好きすぎるけど、このときから月日を重ねて確実にマルシゲの関係性は変化してると思うので（もちろんもっともっと良い方向へ）早く新しいマルシゲ充したいからとりあえずふたりでラジオはじめませんか？？（笑）ガルフレみたいな会話を延々続けて、リスナーを置いてけぼり型のラジオを…ってそれ意味あるのか？？（いやヲタは求めていると思うよ、それを…！！（笑）
