マルシゲ、スノードーム作りに挑戦!!
いますぐ、シゲ担さんも、マル担さんも見てない人はMyojo開いて!!!!
今月のお写真もめっっっっちゃ可愛いから!!!!
買って損はないですよ!!!!
というわけで、10月号の連載ではマルシゲスノードーム作りをしています。
スノードームといえば今年のまっすーのお誕生日。
シゲちゃんはまっすーが好きなブランドのスノードームをプレゼントしたんですよね。しかもまっすーだったらこの良さがわかってくれるからという理由で。
スノードーム送るってところがやっぱりセンスいいなって思いました。
ぱっと開いたときにも目に入ったシゲちゃんがペンでヌリヌリしてるお写真。
Myojoさんわかってらっしゃる!!
左利きフェチとしてはシゲちゃんが左手で何かしてるのみてるだけでキュンキュン♡ときめいちゃいます。
加藤「(左利きのせいで)知らない間に、すげーストレス抱え込んでんだと思って、俺」
丸山「うわー、かわいそうやな。俺、なんかシゲちゃんのためできることないかな」
加藤「甘えていいっすか(笑)?」
ちょいちょいマルシゲ甘いムードになるのはなんでなの??(笑)
丸山「たぶん、こういう黙々とやる作業って、寝暗な人に向いてるんじゃない?」
加藤「じゃあ、俺らに向いてるんじゃないっすか(笑)」
会話が暗いよ、マルシゲよ…。
ただ、気持ちはわからんでもないなって思う。
黙々とひとりでやる作業、ひとりっこの私もこういうの好きなんですよね。
そういえば、マルちゃんって実際は妹弟がいるお兄ちゃんなんだけど、下2人とけっこう歳が離れてるから、ひとりっことして育った期間が長くて。だからなんとなくひとりっこっぽい性質も持ち合わせてるように思うんですよね。
そういうところもマルシゲ、2人が気が合う理由のひとつなのかもなって思いました。
加藤「俺、図工の授業も好きだったんだよなー」
ほんと、こういうのシゲちゃん好きなんだろうなぁー。誌面なのにテンションあがってるのが伝わってきます。
加藤「…高校のとき、家庭科の授業で何か作品を作るか、毎日のごはんを記録するか選ぶ課題があって、甚平作ったんですよ」
丸山「マジで!?裁縫?」
加藤「そしたら、そんなことやってるヤツひとりもいなくて、男のくせに甚平作ったていう目でみられて、すげー恥ずかしい思いをした」
丸山「でも、自分ひとりだけなんてカッコいいな」
加藤「いや、そのときは恥ずかしかったですよ。自我の芽生える時期としては」
ええ!!てかすご!!(笑)
甚平作ってくる男の子なんて惚れちゃうって////
本人は恥ずかしかったって言ってるけど、自分の気づかないところできっと学生時代からシゲちゃんってモテモテだったんだろうなー。
加藤「丸山くん、ちゃんとゴミを片づけながら作るタイプなんですね」
丸山「作業の邪魔になるからさぁ」
加藤「俺、ごはんとか食べてても汚すタイプなんすよ」
丸山「あ、マジで?あとで片づけるのめんどくさくない?」
加藤「だから、テーブルクロスするタイプ」
丸山「俺とつき合ったら、ちょうどええって」
加藤「フフフ。なんすかそれ?アピールっすか(笑)?」
丸山「アピール。俺にしときな♡」
加藤「すみません、ちょっと…大丈夫です(笑)」
丸山「ですよねー!それで『うん』って言われたら、完全に変なムードになる(笑)」
よかったよ、気づいてくれて…(汗)
最近のマルシゲどこ向かってんの??って時あるから(爆)
それと、片づけながら作業するタイプのマルちゃんと、汚しちゃうの分かってるからテーブルクロス準備してるシゲちゃん、どちらにも萌えました。
ふたりとも完全にA型男子だなー。
完成したスノードーム。
シゲちゃんってほんとに器用ですねー。
CD特典のDVDでミニ四駆作ったときもセンスいいなって思ったけど。
それからスノードーム持ってる下の写真。
なんだか自分の作品にうっとりしてる感じの表情で可愛いです。
ところでマルちゃんのスノードームの説明…。
意味がわからなすぎて、やっぱりマルちゃんだなって(どんなまとめ方だ)
好きだよ、そういうところが!!
その話についていけてるシゲちゃんもある意味すごいなって思いました。