シゲシータ

先週の女装*1写メを何人かに見せたというシゲちゃん。


自分の女装にそーとー自信があるようね。


そりゃそうか。
きっと可愛いだろうなぁ。うんうん。

ぜひともいつかフォトシゲなどで披露してほしいです。


待ってます♡♡





さてさて、今週のシゲちゃんウチから持ってきたは劇団ひとりさんの小説「陰日向に咲く

陰日向に咲く

陰日向に咲く



読んだのは大学生の頃。



当時は書き手の目線を意識してたそうです。


また、芸能人が書いた小説ということでも意識してたそう。



シゲちゃん曰く「この本がなかったら小説を書いてなかったかも」と。


ひとりさんの小説を読みながら自分もいつか本を書きたいなぁーと夢見てたのかな。
私の知らない過去のシゲアキさんに会った気がしました。





私も丁度大学時代にこの本を読んだのですが、どうせ芸人が書いた小説でしょ??って。
そう思って読んだら、これがいい意味で裏切られた作品。

ひとりさんを見る目が変わりました。


シゲちゃんも言ってたけど、普段本を読まない人でも読みやすい作品だと思います。

*1:しかもその女装がラピュタのシータってとこもね。いいね、いい!!