失恋シゲラティエ(笑)

(ベストアーティスト)
増田「スンスンスンて。パンパンパンって」

小山「指さすやつね」

増田「右上に指さすやつ。一番最後のラップ前のとこ間違えちゃってるからね」

小山「あぁ、そうなんだw」

増田「俺間違えてー。ほんとはシゲより一拍早く前に指をささなきゃならないのに、俺とシゲが一緒になっちゃった。一拍遅いから。俺とシゲが一緒でー手越、小山ってなるのかな?小山手越か。ポンポンポンってなってくやつがー、俺間違えちゃったーってすごい悔しくなって俺のとこ何回か見直してたの。そしたらシゲが俺の元々のタイミングのところでピクってなってて…」

小山「ハハハハ(笑)…シゲはリハからちょっと怪しかったんだよあそこー」

増田「でもシゲってシゲが合っててー他の人が間違っててもシゲが間違ってるように言われがちだから…」

小山「ハハハハハ(笑)かわいそーになぁー(笑)」


それ、シゲかわいそすぎる!!(笑)


そういえばでも私はシゲがフリずれてるなんて思った経験がないのはシゲしか見てないからなのかもしれないですね。



でも、ピクッってなるシゲ可愛い〜!(あとで見直してみよー☆





(テゴマスアルバム)
増田「バリエーションは“青春”てテーマのバリエーション。今まではふり幅がすごいある、アルバム通して可愛い曲からかっこいい曲までみたいなふり幅はいろんな曲のテイストであったけど。今回は内容が、テーマが全部青春。当時思った夢を今思い出してあの頃に思った夢って今は忘れちゃってるけどどうしてますか?みたいな…とか。いろいろ青春、過去を思い出したり、いい思い出だったなとか…切ない歌もあったりみたいな」

小山「どの世代の人が聴いても懐かしかったり…」

増田「だからちょっと僕らより上の世代の人が聴いたらドンピシャな歌詞とかねー。あると思いますよ」


なるほどー。

今までよりテーマがガッチリ固まってる分、コンセプトはしっかりしてますね。

今までは「うた」「あい」「まほう」って曖昧だったからフリ幅が広かったけど、


今回は「青春」。

「青春」の中のふり幅の話になってくるんですね。


あとテゴマスって若い子のファンが多いと思うのにそこをあえて「増田さんより上の世代が聴くとドンピシャ」なアルバムに仕上げるとは。逆に面白いなと思いました。


おとなが聴いても楽しめるアルバムだし、現在進行形で青春してる子が今アルバム聴いて、また将来おとなになって振り返っても楽しめるのではないかと。そうやって何倍も楽しめるアルバムって素敵ですね。


「青春」って表記も。今までよりグッと大人なアルバムになるのではと予感してます。

小山「最近気づいたんだけどさー、手越がさーテゴマスの話してるときにまっすーのことを“増田はさー”って言ってるんだけど。最近聞こえたんだけど…」


これはマジレスすると、手越さんはマナーとしてまっすーのこと「増田」って呼び捨てしたんじゃないかと…。
あの子案外マナーとかちゃんとしてる子だから。

外に向けて話してるのに仲間内の呼び方は避けたのでは…と。




じゃなかったらただかっこつけただけですね!*1(だったとしても、それはそれで可愛いけどもw

小山「シゲちゃんげっく出るの知ってる??」

増田「あれでしょ?パティシエでしょ?」←厳密に言えばシゲはパティシエの役ではないけどね
小山「パティシエー、松本潤さんとー。一緒に共演」

増田「シゲラティエ??」

小山「えっ?シゲラティエ…」

増田「シゲラティエでしょ?これ。」

小山「あー」

小山・増田「失恋シゲラティエ、か!」

小山「原作があるんだよね!」

増田「シゲが書いたの??」

小山「シゲラティエ…シゲが書いたの?…これもしかすると松本さんに怒られる可能性出てくるから(笑)やめた方がいいかも…(ボソッ)」

増田「失恋ショコラティエ!!」←即訂正する増田さん(笑)


はい!潤くん怒ってーー!ノノ`∀´ルまつおこー!

*1:そういえば丸山さんも横山さんによくそのこと言われてたなぁ、まるは裏ではアイツとか言うタイプだと(笑)