ポケットに中原中也

冒頭はコックローチと戦った話から。


コックローチでそれだけ話膨らませる自担さすがです。


さすがだけど、たぶん私のほうがコックローチと戦えるような気がします…。


わざわざいろいろ調べちゃうところも、シゲアキさんらしいなと思いました。


自分がしたいことを信じて進みたいって気持ちが僕は強くあって。その先に人の笑顔がきっとあると信じてる。

なのでどっちかというと直感とか、思ったことを優先する人です。フフフフ(笑)
なので思いついたことはすぐ挑戦しちゃうし、やりたいと思ったことをわりとすぐやっちゃうんですけど、だからこんな趣味増えちゃったんですけど…。あとから後悔してもねしょうがないのでね。後悔先に立たず。

シゲアキさんの好奇心旺盛なところ。なんにでも興味をもってやってみようとするところ。

大好きです。



僕一時期痛い大学生だったから。ポケットに中原中也と財布と携帯だけみたいな(笑)
いちばん恥ずかしいね。これ。黒歴史ですけどね、今思えば。
そういう時代があったくらいでね。
何が良いかっていうのはちょっとね、言葉ではわからないけどなんかね、心地よかったり気持ちよかったり、それこそ切ないって言葉でいうとあれですけどざわついたりする感覚ってのが結構中也にはあったりするのでまっすーね。舞台楽しみにしてますので頑張ってください!

ポッケに中原中也を潜ませてる・・・そんな大学生がこの平成の時代にに居たんですね。

オシャンティだなあ。。。



若い頃にそういう痛い(もちろんこの場合の「痛い」は良い意味です)経験してるって私は素晴らしいと思うんですよね。自分の財産になってると思う!

シゲアキさんが語る大学時代って本当に絵に書いたような大学生ですね。ドラマの主人公みたい。


そんな青春を謳歌してたシゲアキさんのこと、ちょっぴり羨ましいなと思います。




痛い頃のシゲアキさんをもっと見てみたかったし、その頃自分がシゲ担だったら楽しかっただろうなあって思います。



いやでも、前にも言ったけど、そう思えるのは私も大人になったからなんだろうなと思います。

うん。私も人に言えないくらい痛いこといっぱいしちゃってますから、ね(笑)