丸山さんに生電話2
もうすでに某所では音源あがってるかもしれないし、私がここに書くことに意味はないのかもしれないけど…。
ただただ私が読み返してニヤニヤする用として残しておきたいので←
文字起こしさせてくださいm(_ _)m笑
ゴリさん「お、かけてますねー」
シゲ「出るかなー。…おっ鳴ってるっ」
ゴリさん「取るかどうかだよ」
シゲ「これもう名前ここで言っちゃうけどいいのかな?それは」
ゴリさん「名前はいいんじゃない?言って」
シゲ「もしもし!先輩??先輩あのー…、ちょっといまこれ、ラジオの生放送中でこの電話オンエアにのってるんですけどー。…いまー、これまだ!まだ!声オフってるんで上げてもいいですか?……声、上げてもいいですか?……今、まだオフってるんですけど」
ゴリさん「誰でしょ?先輩って…」←絶対ゴリさんすごい人想像してるし(笑)
シゲちゃん「もしもし…?いまこれ、あのー…」ゴリさん「マッチさんかな?」
シゲちゃん「まだ丸山くんの声のってないんですけどー!(笑)」←ゴリさんがマッチさんかな?って言ったその声にかぶせるように丸山さんの名前を言うしげちゃん(笑)
ゴリさん「…言っちゃったよ」
シゲちゃん「アハハハハハ(笑)あのー。はい。今からのっていいですか?じゃあ今、のります、もう、たぶん」
マル「今からラジオに出ます、僕。しげちゃんの」←誰か近くの人に話しかけてるようで素のテンションな丸山さん
シゲ「ちなみに今何してるんですか?」
マル「…ラジオ出ます!いまから電話越しに」←まだ誰かに話しかけてる丸山さん
シゲ「ちなみに今なにしてるんですか?」
マル「今な、嵐のコンサート行った帰りー!」
シゲ「あ!そうだー!言ってましたね、昨日ね」
マル「そう、今ワーースタップ(←おそらく嵐の曲なんだろうけどなんの曲か不明)って聞きながら帰ってた」
シゲ「あ、いま帰り道ですか?」
マル「そう。帰り道」
シゲ「あのー。このー。ラジオのいま企画で」
マル「おん」
シゲ「今年お世話になった人に感謝の気持ちを伝えたいっていう」
マル「ほいほいほいほい」
シゲ「…ことでー。」
マル「はぁ」
シゲ「やっぱ丸山くんかな!っていうー」
マル「ハハハハハ(笑)」
シゲ「フフフ(笑)」
マル「まじで!!まじかー!!他にいるでしょおーー!!」
シゲ「ほかにねー、ぜぇんぜん浮かばなかった」
マル「ハハハハ(笑)じゃあパッと出てきちゃったんだ!」←めっちゃ嬉しそう(笑)
シゲ「そうですねー。まあちょっといろいろと、昨日も一緒にご飯行ったりとか、誕生日を祝ってもらったり、いろんな事あるごとに会ってもらっていてですね」
マル「ええ、ええ、ええ、ええ」
シゲ「助かる。ほんと僕としては、相談できる、信頼できる先輩ということでねっ。あの先週まではこのラジオの真裏だったんでー。丸山くんが主演でやられてた妖怪が。ちょうど終わったということで。そのお疲れさまという、はい。労いも込めてー」
マル「いやもお、ありがとうー。昨日もおうたのに、そんな、すぐきんきんで電話かかってくるとおもってへんかったからぁー」
シゲ「どんだけ仲いいんだよってたぶんリスナー思ってますけど」←よく分かってるじゃない、シゲアキさんよ(笑)
マル「いやいや・・・、もう、ほんまにぃ(照)」
シゲ「ありがとうございます!」
マル「僕も。メンバー以上あってるんじゃないの?プライベートで!」←俺の方が会ってるって、某シンメの相方さんに喧嘩売ってるよお><(違
シゲ「そうっすねー。メンバー以上あってるときありますねー。ほんとにあのー!先輩!ありがとうございましたー!!」
マル「こちらこそ。今年もありがとうございました」
シゲ「来年もよろしくお願いします!」
マル「よろしくお願いいたします!ありがとう、わざわざ、そんな」
シゲ「はい。あの…これ聴いてる…(笑)…あ!ゴリさん!初めましてですか?」←しげちゃん完全にゴリさんの存在忘れてたでしょ(笑)
ゴリさん「ううん。会ったことある!どうも〜!ゴリで〜す!」
マル「あ!どうもですぅ!」
ゴリさん「お久しぶりです!」
マル「お久しぶりです!ちょっちゅねぇーーー!」
シゲ「ハハハハハ(笑)」
ゴリさん「その人じゃないよお」
シゲ「ムフフフフフ(笑)」
ゴリさん「その人と同じ県だけど。その人ではない」
マル「毛がーすごく強いひとですよね?」
ゴリさん「そうそうそう。腕の周りがマングローブの人」
マル「ハハハハ(笑)ありがとうございます。こんな素敵な電話をー」
ゴリさん「シゲと仲いいんだね、プライベート」
マル「そうですねー。いつの間にか、僕が彼の小説のファンでもあり、でー彼からいろいろDVDとかを映画とかを勧めてもらったりとか聞いたりとかしてるうちにプライベートで会ったりとかするようになりまして」←なんか交際宣言みたい(笑)
ゴリさん「プライベートでちなみにシゲと何をするの?」
マル「ええーと。それこそ美術館に一緒に行ったりとか」
ゴリさん「素敵っ!!嘘でしょ?!ほんとにーー?!」
シゲ「最近は先輩の舞台に、昨日は行ってたりとか」
マル「そうそうそう」
シゲ「そのあと一緒に食事行きました」
マル「昨日は先輩の舞台観に行きました」
ゴリさん「え?シゲと丸山くんって美術館行くの…?」
シゲ「行きましたねー!」
マル「行ったねー。したよねー。1回ねー」
シゲ「ロートネック行きました!」
ゴリさん「え、え?」←明らかに動揺してるゴリさん(笑)
マル「シゲちゃんの車で行きましたよ」
ゴリさん「え?夕飯食べたりもするの…?」
マル「夕飯食べたりもします。あとー…、だから僕がワインを彼の家に持ち込んで、彼はその日朝釣ったお魚をカルパッチョにして食べさせてくれたりとかー」
シゲ「ハハハハ(笑)」
ゴリさん「付き合ってる??」
シゲ「ハハハハ(笑)そう思われかねないですよね!」←否定しないの(笑)
マル「人からみたらね(笑)」
ゴリさん「行動、付き合ってるよね?美術館行って、ワイン持って、魚さばくって」
マル「ハハハハハ(笑)いやあ、もう、大好きです♡…僕は」
シゲ「いやいやいや…。ありがとうございます、もう」
ゴリさん「素敵ですねー。」
シゲ「はい。というわけでちょっと先輩に感謝の気持ちを伝えたかったんで。なんかありますか、最後にリスナーに、一言!(笑)」
マル「あ、えっとー…。次はぜひスタジオで僕とシゲちゃんの…」
シゲ「あっ!そうですね!スタジオ来てくださいよー!」
マル「はい!ラブラブっぷりをみなさんに見ていただけたればと、リスナーの方にも」←公式がラブラブ言うてるし//////
シゲ「お願いします(笑)はい。すみません、急に電話して」
マル「いーよいーよ。あっ!ゴリさん良いお年をー!」
ゴリさん「こちらこそ、良いお年をー!」
マル「シゲちゃん、またねー♡」←声のトーンめっちゃ甘甘
シゲ「はい、またー」
マル「はーい、バイバイ♡」
シゲ「はい、失礼しまーす」
〜切。〜
ゴリさん「仲良いんだねー」
シゲ「仲いい。メンバーにしようかなっと思ったんだけど、前にかけてんすよね。このラジオでメンバーにね生電話。だからちょっと仲いい人、先輩。一緒に雑誌で連載もやってたりー昨日も一緒にご飯、たまたまだったんですけど同じ舞台だったんでじゃあご飯行きます?とか。まめーーなんですよ。誕生日プレゼントも毎回お互いちゃんと送り合ってるし」
ゴリさん「付き合ってるでしょ?!(笑)だから」
シゲ「まあ、でもそれくらいですか。お互い信頼、尊敬してるから、ちゃんとやれる感じです」
ゴリさん「なに、プレゼント交換とか、美術館とか(笑)ワイン持って魚とか」
シゲ「こないだは連載ですけど、水族館行ったりだとか(笑)」
シゲゴリ「ハハハハハハ(笑)」
シゲ「楽しかったです」
ゴリさん「これあるなー、話題の同性婚あるなー、これ」
シゲ「ハハハハハ(笑)やめなさいよ」
聴き直して思ったけど、ゴリさんが何度も「(ふたり)付き合ってる?」って聞いても一切否定しないマルシゲなんなの(笑)
これを某メンバーでありシンメの相方であり、親友の某小山さんが聴いたら嫉妬しちゃうよ←
生電話、メンバー以外でかけるなら…で丸山くん!なシゲアキさん。ありがとう。
ヲタの気持ち、というか私の気持ちにクリティカルヒットです。
これから良い夢みられそうです。
やっぱり誰が聞いても思うよね、マルシゲの距離感ってカレカノの距離感だから(笑)
ちなみにもし、ゴリさんが言うようにマルシゲが話題の同性婚に発展しても私は祝福しかないです。
注)私は腐女子ではありません。念のため。