らじらー初回放送

小説を書いたきっかけのお話は何度きいても心が痛いです*1

「お前に何ができる」そんなこと言われたら私だったら傷ついちゃうなあ。
それをまだ20代前半で事務所の人に言われたシゲアキさん。

お仕事をする上でも、いまでも、まだまだだなーって思うこともあって。
年々努力が必要だと感じることが多いそうです。


空き時間ゴリさんともがっつりお仕事の話をしたことがあるそうです。

ゴリさんなんて昔っから売れっ子のイメージしかなかったからここ数年まで不安だったという話をきいて驚きました。


ゴリさんもシゲアキさんも、裏でたくさんの努力をされて、いまのおふたりがいるんですね。




wktkでは女性アイドルをはさんでのMCという形が最近では多かったので、ひさしぶりにシゲゴリ男だけのラジオ、熱い話がきけてよかったです。

それから、20時台担当のいのひかふたりとも話してて、おじゃんぷちゃんとの関係もいいなーと思いました。
また、ぜひ絡んで欲しいなと思います。

あと少々シゲアキさんが先輩風を吹かせていたのもよかったです(笑)

*1:でも書いたことがいま現在のお仕事に確実に繋がってたり。私もシゲアキさんの小説を読んだことでシゲアキさんに対する見え方が変わったこともあり…。確実に書いたことがとてもいい方向につながってて。がんばったねって当時のシゲアキさんに声をかけてあげたくなります。